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【未視聴者 注意】緋色の幻影(ファントム・ルージュ) 感想【H×H映画】

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ばんぶーのブログ

昨日公開の映画『緋色の幻影(ファントムルージュ)、早速見て来ました~。

少し気持ちを落ち着かせるために1日置いたんですが、恐ろしい程に記憶が飛んでる件。

まぁ、せっかく見たので何かしらつっついてみる。


まだご覧になっていない人には『アレ』になるので、スクロールにご注意を。


<もくじ>

◆0巻関連

◆映画の成り立ちほか

◆感想1

◆感想2


◆0巻関連

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収録内容は大きく分けて以下の3つ。

・クラピカ追憶編
・冨樫義博一問一答(7問)

・キャラクター設定等(アニメ・映画関連)

どうせ適当に答えてくるだろうと思っていた一問一答でしたが、

思ってた以上に―作者の心情がよくわかる―いいものだったように思えます。


特にQ3は、蜘蛛の成立とその意義に関わり得る重大な情報を頂けたと思う。

何気に妄想が解釈たりえるんじゃないの。


一問一答の具体的内容については、他の方におまかせ。


◆映画の成り立ちほか

◎映画の成り立ち

そもそも今回の映画は、10年前にお蔵入りしたネーム(クラピカ追憶編のベース)に着想を得て作られたオリジナルストーリーと聞いて居たんですが、ちょっとニュアンスが違うのかも。


パンフレットの情報を元にもう少し紐解くと、脚本を担当した米村氏が、

"人形を使った別なクラピカの過去の話と共に、元幻影旅団のオモカゲを敵役として、クラピカの眼が奪われるという話"

を書いていたところ、週刊少年ジャンプの編集担当である齊藤氏から

"実はこういうものがあるんです"

と10年前にお蔵入りしたネームを見せてもらい、元々書いていた過去話に「クルタ村での話」が加わった様子。


つまり、着想を得た云々ではなく"オリジナルストーリーに作者のネームを部分的に貼り付けたのが今作"と言えるのかも。


◎時系列+α

「ヨークシン編」直後(13巻No.119と120の間くらい?)のパラレルのため―、

ゴン・キルア:「四大業」習得程度

レオリオ:「纏」習得程度

クラピカ:対蜘蛛特化だが、概ねの念を習得

―4人はこの程度の状況。


◆感想1

「0巻」貰うついでに見た感じ、言うなれば「ビックリマンチョコ」の「チョコ」のノリで見たんですが、まぁひどい。


監督曰く、"原作のある作品"を手掛ける時は"原作者が一番喜んでくれるもの"にしたいらしく、今回は原作を何十回も読みなおし理解を深めて臨んだらしいんですが、どの口がほざくのか小一時間は問い詰めたいところ。


しかし、笑う気もないのに「笑わせてみんしゃい!」と高圧的な態度を示すが如く、ハナから否定の気持ちで入るのもよろしくないわけで、ちょっと「冨樫さんがオモカゲの能力を考えた」体で見てみる。


まず、オモカゲの能力について。

オモカゲ自身は特質系能力者で、ノブナカは"人の心に潜りこみ、その者が最も執着する人物を人形として創り出すことができる"みたいなことを言っていたと思う。


ただ、ノブナガの心からウヴォー、パクノダ、陰獣が創られていたのはどうゆうことなのだろう。

本来的にはむしろノブナガの心から"最も執着する人物"を創れるとしたらそれこそ"クラピカ"なのではなかろうか。

パンフレットによれば"人の心に潜りこみ、その人物が最も執着する出来事から人形を作り出す"とある。

やんわり包むと最も固執している"ウヴォーが死ぬことになった"ヨークシン事件」の記憶の中で強い輝きを示す者を人形として創り出しているのだろうか。


そして肝心の創られる人形の性質だが、記憶も持つがオモカゲの命令には逆らえないことと、段階があることだろうか。

一段階目は、瞳を持たない状態。人形の出来は"瞳"で全て決まると言っても過言ではないようで、いわば魂のこもっていない不完全な状態。

二段階目が、瞳を持つ状態。しかしながら、瞳を持っていれば即ち完全というわけでもなく、その人形に合致した瞳でないと人形としての完成度は低い様子(威力・精度が上がらない?)。だが、イルミ(人形)と正反対な性質を持つゴンの瞳が"逆に合う"とされたように、何をもって"合っている"のかはいまいちわからない。まぁ、操作系能力の物体操作と絡めて考えれば、術者が人形と瞳が合致しているように感じればそれへの愛着も増すし、より威力・精度が上げられるのだろうか。

また、劇中で示された人形の創り方にも2パターンあり、イルミ人形のように「実際にある人形に投影(?)させて創る」ツボネ式(?)と、「オーラから創る」従来式がある様子。


そして最後(?)の能力として、創った人形を取り込むことで(?)、その人形の『発』をオモカゲ自身が用いることもできる。


まとめるとオモカゲの能力は以下の4つに分類できるだろうか。

1:???…対象人物の心への侵入?

2:ソウルドール(?)…一段階目の人形創出

3:???…瞳の強奪による二段階目への移行(イルミ人形とかが眼を合わせた時に何か言ってたが聞き取れなかった)

4:ドールキャッチャー…人形を取り込むことで、オモカゲ自身も人形の『発』を使えるようになる


いまいちわからないのが、1

3ならば一定の距離内で一定時間、人形と瞳を合わせる(瞳を覗きこませる)とかが、それっぽい条件になりそうだがどうやってオモカゲは相手の心に潜入して、特定の人物を引き出しているのだろう。

パクノダみたいに「対象者の体に触」って、「質問を投げかけることで、目的の原記憶をすくいと」ったりしてるならばわかるが、それらしき質問や会話をしていたようにも思えない。


1を劇中で行われたのは恐らくキルアのみ。

ノブナガに関しては"以前に侵入された者"として処理しうる領域があるため除外。


すると…、対象を"オモカゲの眼で見る"ことと、対象に"自分を触らせる"ことなのかもしれない。

"自分"というのは、オモカゲの肉体そのものでも有効だろうが、キルアの状況を見ればオモカゲの眼をハメ込んだ人形(もしくはレツ限定)でも可能なのかもしれない。


まず、"オモカゲの眼でみる"ことだが、

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パームの「淋しい深海魚(ウインクブルー)」が、"右目で見る"だけで監視対象とすることができることを思えば、第一条件としては有効のように思える。


続いて"触らせる"だが、どのレベルなのか。

一方的にぶつかるだけで良いなら、街中で何も知らぬ子供(の人形)を装えば、できてしまうように思われる。

しかし、オモカゲは"旅団の人形を創るため"にわざわざ入団したらしいので"相手の意志で触らせる"方がまだいいかな?

ただ、身内(流星街の人々)に"笑顔で握手を求めながら自爆"する連中がいるくらいですし、一見何ら害意を持たぬ子供に見えても、わざわざ"ぶつからせる"なんてマヌケなことはしないか。

すると"子供の人形"とかを使って条件を満たすのは難しいから、敢えて入団して(自分から近づいて)"オモカゲから団員に触る""旅団からオモカゲに触らせ"ようとした、ということだろうか。


ただ、どうにも"自分から触る"のか"相手から触らせる"かで決めかねてしまうね(合ってるかはわからないが)。

まぁ劇中でレツ人形が自ら触りに行こうとしていた感じはなかったように思われるので、ひとまず後者で採ろうか。


改めて振り返ると、

1:???…対象人物の心への侵入?

オモカゲ自身の眼による観察

2:ソウルドール(?)…一段階目の人形創出

└対象者にオモカゲ自身、もしくはオモカゲの眼が入った人形(レツ限定?)に触らせる

3:???…瞳の強奪による二段階目への移行(イルミ人形とかが眼を合わせた時に何か言ってたが聞き取れなかった)

└瞳のない人形と一定の距離内で瞳を合わせる(瞳を覗きこませる)

4:ドールキャッチャー…人形を取り込むことで、オモカゲ自身も人形の『発』を使えるようになる

こんな感じになるのだろうか。


能力だけでみるとまだ、特質系独特の「アレ」で納得せざると得ない部分があるのだが、実際の劇中での使われ方を見るとどうにも苦しいところが散見される。


例えばウヴォーだが、そもそもウヴォーの形をした念獣(?)をオモカゲが遠隔操作しているのではなく、ノブナガの心を元に創られた「ウヴォーそのもの」ようなもので、当時の記憶も念も全て持ち合わせており、それにイルミが針を刺したが如く強い命令を出しているのだ。

かといって、ゴレイヌのリモートのように壊されたら消えるわけではなく、壊されても―少なくともしばらくは―そこにあり続ける。

また、オモカゲが「束縛する中指の鎖(チェーンジェイル)」に拘束された時、ドールキャッチャーされた人形は消えたが、その他の人形は確か残っていた(だいぶ記憶あやふやだが)。

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『絶』とは、そもそも精孔を閉じることと体外に出ていたオーラ(AOP)を0にすることだから、通常の人形は外在型(EOP型)で、ドールキャッチャー再AOP化なのだろうか。


段々と怪しくなってきたが、以上のことからオモカゲの人形は一定の命令下で自由に動く、いうなれば、ある程度の自由が利くオート(自動型)外在型(EOP型)なのだ。


そもそも系統的にソレが得意ではないのだろうが、それ以上に使われているエネルギー量もハンパではない。

まず具現(SOC1)、それも各々の人形が念を自由に使うのに十分なオーラを付与(内蔵?)、さらにそこから十分なオーラを持たせたまま切り離す(SOC2)のだから、恐らくウヴォーの人形1つだけでも少なく見積もっても1万オーラは使っていると思われる。


そんな人形をウヴォー、陰獣(3人か4人)、パクノダと湯水のように創り出すのだから、オモカゲのオーラ量は凄まじいのだろう。

そして、そんな人形の中でもウヴォーの眼を埋め込まれたウヴォー人形は劇中でも最高の完成度を誇るのだろうが、『超破壊拳(ビックバンインパクト)』でゴンらが泊っている宿を一撃でふっ飛ばしたかと思えば、四大業レベルの念しか習得していないゴン・キルアに通常の打撃では大きなダメージは与えられない。

その一方で、"強化系"の居合の達人ことノブナガさんの斬撃には何度も耐える。


なるほど、ゴンやキルアは眼を奪う必要があったから、本気で殴って殺してはいけないし、ノブナガも生前となんら変わらない声や様子に逡巡してしまって本来の力を出せなかったのかもしれない。


じゃあ、なんで宿にビックバンしてもうたんや。宿の倒壊で死んでもうたらどないするんや…。

いやいや、その程度の死んでしまうようなら、レツに相応しい瞳なわけないじゃないですか。いわばテストですよ。


ノブナガが最後、居合と見せかけて謎の連撃を放った時、体はそれに耐え体に痕が残るだけだったのに、首だけみごと落とせたのは何でや。

いやいや、人形には心と意志がある。いくらオモカゲの命令に逆らえないとは言え、心が乗らなければ『錬』もなければ『練』もない。

命令に逆らえなくとも、「右」に対して心で「左」と思えばそれはほんのわずかな時間かもしれないが挙動は遅れる。

ノブナガはウヴォーの体の強さに生前のソレを重ねながらも、自分の刀で痕をつけられることからウヴォーの意志を感じ取り、迷いを打ち消し相棒の首をハネたんや。兄ちゃんもそうゆう切ない気持ちわかるやろ?


そうか、いくら人形とは言え心があるから、出した命令にその人形が反発してしまうと、適合する瞳を持っていても本来の力を出せないことがあるか。

じゃあ、イルミ人形はどうなんです?イルミの心からすれば、人形の館での最終戦においてでもキルアを攻めきれない(殺せない)のはわかります。

でも、ゴンに対してはどうなのでしょうか。イルミの心情的にもあの時ゴンを殺してしまえば、非常においしかったと思うんです。望んでいた闇人形の第一歩に成りえる上、真にゴンを殺したのは自分ではないんですからキルアが自分を嫌うことにも繋がらない。Wチャンスですよ、これ。

オモカゲの命令とイルミの意志は合致して、本来的にゴンの瞳とその肉体(人形型)が合っていなくとも、それなりの力を発揮できるのではないでしょうか。

人形の館で、手をシュビビビって連続突きしてみたり、シュバババって連続蹴りしたりしてましたけど、渾身の力込めて殴れば、四大行習得レベルのゴンなら余裕でヤれるのではないでしょうか?

致命的なダメージすら与えられないのは何故なんでしょうか?


あ、あと、ドールキャッチャーっていう、クロロの上位互換みたいな技をもってるオモカゲですが、それまでフランクリン人形に「俺の両手は機関銃(ダブルマシンガン)」をさせて自分は自由にしていたのに、

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わざわざフランクリン人形をドールキャッチャーして、自分で「俺の両手は機関銃(ダブルマシンガン)」したのってなんでなんです?

フランクリン人形にソレさせといて、自分は別の行動した方がよくないですか?

ああ、瞳がない状態のフランクリンにさせるよりも自分で用いた方が威力・精度が高くなるんです?

そうですよね、特質系なのに十分すぎるレベルでEOP化できてるみたいですし、持ち前のオーラ量がありますからね…。

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の割に、四大業習得レベルのゴンとキルアに盾みたいの出されて防がれちゃうんですよねぇ。

この時点で『堅』は習得できてないですけど、天空闘技場でズシが『練』したオーラすべてを『凝』してるのを見てますから、土壇場での『練+凝』ですかね。

「クラピカの道を作る!」という強い『錬』を感じとれますし、劇中で描かれた友情パワーも加味したら1000~1300オーラ前後はあるんですかね…?


でも、二人共無傷ですよ…。

「俺の両手は機関銃(ダブルマシンガン)」ってそんなヌルいんですかね。


とまぁ、そんな感じで途中茶化しましたが、要は『念』じゃないんですよ、アレ。

というより、『念』で考えちゃいけないんです、たぶん。

制作側的には色んなことができる超能力的なナニカで、AOPとかEOPとかROCとかSOCとか、んな細かい概念は一切ない。

オモカゲの能力も「人形に命を吹き込む」という言葉通りに、ウヴォーを人形として新たに生み直した(喚び戻した)程度の気持ちで、『召喚獣』とかに近しいんじゃないのかなぁ。

だから人形の活動エネルギーとかオーラとかもオモカゲが与えてるとかそうゆうもんでもなく、『召喚獣』自身の物なんだと思う。


映画を見てる最中、出来る限り好意的に見ようと思いつつあれこそ想いを巡らしていたのだが、庇いきれなくなってしまった。


◆感想2

あまりにネガティブすぎるのも好きではないので、一応の"気持ち"をほんのりと置いてきたが、ここから素直な本感想。


「お前ら根本的に念を理解しようとしてないだろ」

というのも然ることながら、ゴンとキルアの友情を履き違えてないだろうか。


開幕のハンサイクロペディア(?)の段階でも十分すぎるほどのヤバさは感じ取れたのだが、最初の飛行船でのやりとりってセリフそのままに「ゴン(♂)キルア(♂)」じゃなくて、「ゴン(♀)キルア(♂)」でも成立しちゃうでしょ。

男同士の友情ってそうゆうもんなの?12歳くらいの男の子達の友情ってそうゆうもんなの?

「かわいいは正義」、「かわいければ何でもおk」という最近流行りの風潮に塗れた毒々しい何かを垣間見た気がするよ。

それをやることによって壊れるものがあるってわからんのかね。


そんな詳しいわけでもないけど、ジョジョアニメとハンタアニメ、どうして差がついたのか…慢心、環境のry)

泣けてくるよ。



そして、よくわからなかった疑問点。

途中、何回か私の近くにいたお子さんが泣きだしちゃったりしたので、聴き逃した(見逃した)だけかもしれないけど、結局のところオモカゲの裏切りってなんだったんだい?

クルタ族虐殺事件云々の真相も、クラピカの質問に対して「パイロに聞けばわかる」って言ったっきりで、パイロさん、特に言及してなかったよね…?


クルタ族の村に遺された『例のメッセージ』は、何故か即ちイコール「旅団」とレオリオは認識していたような気がするけど、そこもよくわからんかったなぁ。

特別読切の後編感想時にもちょっと触れたけど、オモカゲが能力を使って流星街の住民を襲い「クルタ族vs流星街」の構図を作り、蜘蛛が"お宝強奪"ついでに"慈善活動"したのかねぇ。


ただ、「0巻」で示された「クロロが自分から立候補して蜘蛛の団長になったわけじゃない」ってのを元に妄想してたら、蜘蛛って流星街の「一機関」的な役割を果たしているというよりも、ONE PIECEでいうところの『王下七武海』的な意味合いあるのかも、とか思ったり思わなかったり。



…加えて、何か今年中のハンタの再開すらない気がする。

同じく「0巻」Q3で触れられていたけど、

"自分の意に沿わずに決定された"場合、冨樫さんは"無視するか、ふてくされてダレる"らしいんですが、

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このキルア、そのまんまwiiでドラクエ10やってる冨樫さんだもんなぁ。


パンフレットの一番最後にもう1枚描き下ろしのカラーがあるんですが、

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(一応、大人の事情でモザイクかけときます)

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やばすぎるだろ、これ。

わかりますかね、文字の下書きの線すらちゃんと消してないんですよ。

32巻発売時、私も相当効いちゃっておこでしたが、冨樫さんも相当レベルでおこでしょ。

あかんよ、これ。


それも、映画第二弾やるんですって。

もうそれだけで背筋がぞわぞわしちゃうんですけど、どうやら新アニメでカイトって出ていないらしい。

今回のアニメがGI編までだから、まぁわからなくもないんですけど、そんなカイトが今回の映画のエンドロール?でチラっと出てきたんですよ。

それも、映画第二弾「続報を待て!どどん!」みたいな感じでネテロが大々的に出てくるわけですよ。


まさか、第二弾蟻編じゃないよなぁ…。。。

でも、10巻相当に加え、カイトとの出会いをねっちり描くんでしょうから2時間枠?じゃ足らないよなぁ。

蟻編とGI編の間を描くのかなぁ…。


何にしても誰得映画になりそうな上、販促関係で冨樫さん狩りだすわけでしょ?

オワタ\(^o^)/



最後に改めて感想を述べるなら原作好きな人は見ないことを勧めます。

また、映画見て何か気が抜けてしまった人には何となく相対性理論のパラレルワールド 勧めておきます。

帰りの電車の中、何故か頭の中でこの曲がずーっとループしてて、映画を見た後のもやもや感と相俟って不思議な気持ちを味わえました。



以上。追記(クルタ族虐殺事件の真相+α)へ



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