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【H×H映画】もうがまんできないっ【第二弾・続報】

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ばんぶーのブログ-ケロッグコンボ

ある段階から、イジったらアカン奴やと思ってはいたのですが…もう我慢できないっ^q^ (イジらずにはいられない)


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ばんぶーのブログ

12/27公開予定のH×H映画第二弾「The LAST MISSION」ですが、少しずつですがその内容が明らかになって参りました。


<あらすじ>

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天空闘技場で開催される戦いの祭典「バトルオリンピア」を訪れたゴンたち。

だが、いよいよ祭典が開幕するというその時、武装集団が闘技場を襲撃!闘技場最上階にいたネテロを「念」とは違うオーラで捕らえ磔(はりつけ)にしてしまう!

彼らの正体は、ハンター協会の 《影》 だった…。


「影」とは、かつてハンター協会に所属していた集団で、協会の闇の部分を背負わされていたが死んだとされていた様子。
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彼らは念とは対極の、“怨”という禁断の力を用いる様だが、それを“生前”から用いていたのか、“死”んでからその力に目覚めたのかは不明。


念能力がオーラ(生命エネルギー)を自在に操る力なのだから、その対極の力である怨能力は死者(の残した?)エネルギーを自在に操る力のようなものだろうか。

その印象からすると、影たちが怨能力に目覚めた(?)のは臨死体験(?)後のような気もするのだが、はてさて。


とりあえずわからないことだらけなのだが、

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絵だけで判断すると怨能力を使用している最中は目の色が変わるっぽい。

すると、「影」の内、怨能力が使えるのは左の二人(ジェド・煉獄)だけなのだろうか。


しかし、文で判断すると煉獄のキャラ説明には―

“自らの命を犠牲にするほどの制約と誓約で手に入れた最凶の「怨」能力者”

―とあり、

ジェドが自らの命を犠牲するほどの制約と誓約で、煉獄という「怨」能力者を手中に収めたのか

煉獄自身が自らの命を犠牲するほどの制約と誓約で、最凶の「怨」能力を手に入れたのか

よくわからない。


まぁ、センリツのキャラ説明で

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クラピカと同じスーツ姿ということは、同じ職場かも!?

なんてとんちんかんな事を書いているので、あまり書いていることを鵜呑みにすべきではないのかね。


ジェドという名のボスらしきおっさんは、ネテロと対等に渡り合うほどの力を持つ伝説のハンターとされているが、ネテロをあっさり(?)捕えるってことはメルエムより強い設定なんですかね?(苦笑)
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ポスターでのネテロの表情からすると、自らの罪に対する罰として受け入れたってことなのだろうか。


しかし、そうだとしても個人的に襲撃してきたのではなく、わざわざバトルオリンピア中に襲撃してきたということは、自分を殺すことだけが目的ではないのだろう。

すると、そこで自分だけあっさりと敵の謎の攻撃受ける(結果捕まる)っていうのもなんだかねぇ。


メルエム戦において、

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"俺は一人じゃねェ…"
と、個人的なわがままと、ハンターたる責務を明確に分けていたネテロの姿勢としてはジェドの攻撃を受け入れたっていうのも違う気がするんだけどなぁ。


◆時系列

ポスターで、ゴン&キルアが発を用いていることから、GI編と蟻編の間かと思われる


◆怨能力

映画第一弾感想で、制作陣はそもそも念能力を理解する気があるのか云々書いたが、そんな気持ちはなかったようだ!

と否定的に取りそうになるが、そうだよね、見る前からよくないよね。

アルカ(ナニカ)の力を、「念ではない力」と採ったんだよね。

うんうん、作中で「念能力である」とも明言してないもんね。


学生時代によくいた、ほんの一部を理解したことで全部を理解したつもりになって「極めた」とか軽々しく口にする輩や、

うまく理解できないことへの言い訳というべきか反射というべきか、「飽きた」という隠れ蓑を使って次の要素へすぐ手を出そうとする姿勢を思い出してしまって、どうも私は否定的に感じてしまうのだが、前回の映画の様子から変に念を描写させるよりは、そうだね、ライト層やお子様方には見やすいというか、わかりやすいかもしれないね。


何気にハンタが連載(と言えるかわからんが)15周年目らしいので、さすがにそろそろ連載再開かな、とか思っていたけども―

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"自分の意に沿わずに決定された"場合、"無視するか、ふてくされてダレる"らしいので、こりゃまだしばらくないのかねぇ。

FF14?が出たらしいし。


◆映画入場者特典

今回の特典は

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「ハンター十ヶ条」を記した手ぬぐいらしい。


有名な書道家先生使うのもいいとは思うんですが、

「名前■(はんこ)

とか、入れるんだったら微妙じゃねぇかな。


ハンターに関係ないですし。

それなら単に書道に通じた無名の人でよかったなぁ。


ちなみに左の心Tシャツは、前売り券についている応募券を出して、抽選で当たるものなのでご注意をば。

まぁ、何にせよ今回は「0巻」のようなものではなくて安心でござった。


以上。


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